古高点描

古高点描

古高点描〜定期戦・綱引き

開会式直後に両校全校生徒が応援する綱引きです。
この後の各競技の勝負を占うだけに,両校とも力が入ります。





男女とも1勝1敗の互角の闘いを3年生対決で制したのは築館高校。
男女とも築館高校が2-1で勝利し,築館高校が2勝を先取しました。
残念! でも,ここから挽回し,目標の3連覇を果たして下さい。

古高点描〜定期戦の朝・いざ敵地へ

心配された天気は回復しました。予定通り全ての競技が実施されます。
バスのなかでは,生徒は生徒会執行部からハチマキの締めるよう指示を受け,早速気合が入りました。
築館高校まで,全校生徒がバス18台に分乗して移動します。まさに大移動です。

古高点描~定期戦・総体壮行会

 色とりどりのユニフォームに身を包み,闘志新たに入場した選手一同に,学校長・生徒会長からそれそれ言葉を尽くした激励の言葉がありました。
 続いて各部部長からは,定期戦・地区総体そして県総体へ向けた声高らかな決意の言葉が,次々と聞かれました。
 最後に応援団長から,1年生をはじめとする一般生徒へ,そして選手たちへ,それぞれ奮起を促す言葉があり,体育館の満場に轟く校歌とエールで会は締めくくられました。


剣道部部長の決意表明


応援団長の檄を神妙に聴く応援生徒たち


割れんばかりに轟く全校生徒のエールを身に受け決意を新たにする選手たち

古高点描~定期戦綱引き練習

 伝統の古高・築高定期戦は今年で58回目を迎えます。
 両校の運動部の多くが真剣勝負で激突するこの闘いの幕開けとなるのは,男女の綱引きです。築高にない部活動など,定期戦に参加できない1年生から3年生までの生徒有志で構成されています。
 本校で最も若い物理の大友先生が監督を務め,力学原理を応用した「大友メソッド」で生徒たちの闘志を掻き立てています。
 昨年度はあいにくの雨で,綱引きは中止となりましたが,今年は雨でも体育館で競技を行うことになりました。
 一昨年は古高が男女とも勝利を収め,各競技の熱戦を前に唱われた凱歌は,古高圧勝の流れを作りました。
 3連覇をかける今年も,まず綱引きチームに頑張って欲しいと思います。


大友メソッドの指導の様子


力の入る男子チームの勇姿


女子チームも,夕方遅くまで大友メソッドを細部まで確認

古高点描~PTA総会

 4/22(土)午後,授業参観の後,PTA総会が行われました。
 多くの保護者の方々が参加され,PTA役員や本校職員からの説明に聞き入っておられました。
 生徒たちの努力は,保護者の皆様のご理解に支えられていることを実感する一日でした。

 
PTA役員・事務局他本校職員


学年PTA(1学年)の模様 教務部長のユーモアある説明に聞き入る保護者各位

 
学年PTA(3学年)の模様 進路部長の今春入試の総括に耳を傾ける保護者各位

古高点描~全校応援練習

 やや肌寒い日和ながら,校庭のシダレザクラの花は満開になりました。1年生が学年閉鎖から戻ってきて,本日7校時のLHRでは,全校が揃って応援練習が再開されました。
 来週の定期戦に向け,応援団幹部の檄がグラウンドに響き渡ると,全校生徒が割れんばかりの歌声で力強く応えました。
 第58回臙紫定期戦は4/27(木)に築館高校を主会場に行われます。


幹部のリードに応え声を張り上げる生徒たち


凱歌の練習 掲げる右手が遅いと、応援団から叱咤の声が飛ぶ

古高点描~LHRでの恒例のお花見

 今日は古川でも最高気温が19.5℃まで上がり,うららかな春らしい日和となりました。
 今日のLHRでは2,3年のいくつかのクラスが花見ということで校庭にくり出し,思い思いに桜の花や日和を楽しみました。
 仙台ではソメイヨシノが満開となったというニュースがありましたが,学校の桜は3分咲き。線路沿いのシダレザクラはようやく咲き始めたばかりです。


さくらのもとで思い思いに楽しむ生徒たち


ようやくシダレザクラが咲き始め,写メを撮る姿もあちこちで見られました


校舎もさくら色に色づきました

古高点描~1年応援練習風景


 対面式の翌日からは,恒例の応援練習が始まりました。
 築館高校との伝統の定期戦までは早朝と昼休みは毎日応援練習になります。声出しから始まり,校歌や図南歌はもちろん,凱歌・一般応援歌・古高の本領・山の神・野球部の歌・球技部の歌・剣道部の歌を順に練習していきます。
 声が小さい生徒・手の動きの合わない生徒は応援団や生徒会のメンバーが時には厳しく時には優しく指導します。昨年度から女子も応援団幹部に加わっており、今年は副団長を務めています。


女子生徒も裸足にはちまきという伝統のスタイル


応援歌のリードをする応援団幹部生徒

古高点描〜合唱部ミニコンサート

 去る2月11日(土)開催の県合唱アンサンブルコンテストで金賞を受賞した合唱部が,今日放課後、多目的ホールでミニコンサートを開きました。
 コンテストで発表した曲を披露すると,詰めかけた生徒や先生方はうっとりと歌声に聞き入っていました。多くの新入部員が入るといいですね。


歌声を披露した合唱部と聞き入る新入生たち 

古高点描~対面式・応援団入会式・部活紹介

 7日(金)午後に行われた入学式から週明けの今日11日(月)午後からは対面式。上級生との初顔合わせとなりました。
 過去には先輩方の声出し実演の後,事前に選ばれた新入生の声出し体験などもありましたが,今年はありませんでした。
 続いて行われた応援団入会式。どん,どん,という太鼓の音に合わせて少しずつ入場してくる応援団,先輩方の目が覚めるような大きな声の校歌と図南歌を前に,本校の伝統の重さを改めて新入生は感じたのではないでしょうか。
 さらに,今年から部活紹介が3月末の準備登校時からこの時期に変更になりました。例年だと各部の代表の先輩たちだけが順に新入生の前で紹介をしていましたが,今年からは上級生が体育館後方で,その様子を見守ることに。各部とも持ち時間2分の時間を使った紹介はあるいは面白おかしく,あるいは至って真面目なアピールなどさまざま。工夫に富んだものが多く目を引き,例年にない盛り上がりがありました。
 新入生には自分に合った部活を見つけて3年間を充実したものにしてほしいです。


対面式・先輩からの激励の言葉


厳めしい応援団の入場を見守る新入生たち


合唱部の紹介 歌をBGMに部長が紹介したのが印象的でした

古高点描~入学式

 今年120周年を迎えた本校の第72回入学式は,すっかり春めいた本日4/7(金)午後2時より,第1体育館で挙行されました。
 入学許可の後の校長式辞では,古高生としての誇りを持ち,自ら考え他人から学ぶ謙虚さを身につけ,責任ある行動をとること,自ら情報を集めて視野を広げて適性を自覚し,熱中できるものを見つけてチャレンジすること,他人を思いやり感謝する気持ちを忘れず,一生の宝となる友との出会いを大切にすることの3つを胸に,充実した学校生活を送ってほしいとの言葉がありました。
 続いて来賓の渡辺同窓会長の祝辞の前には,宮城県議会議長でやはり本校同窓生の中島源陽様から,校歌の冒頭を自ら歌い,誇り高き古高への入学を祝福し,世界や地域とつながる思いをもって学ぶこと,学ぶ意味の答えがそこにあるはずだとの意味深いご挨拶を頂きました。
 新入生代表からの,伝統の古高の一員となる誇りと周囲への感謝の気持ちを忘れずに3年間過ごしていきたいとの決意がこもった立派な宣誓があり閉式。
 式後には校歌紹介。在校生を代表して応援団と生徒会執行部を中心とした有志が校歌を高らかに歌いました。

  
新入生入場                              校長式辞

  
新入生代表の宣誓                         校歌紹介 

古高点描~新任式・始業式

 まず第40代校長として金和宏先生が着任され,着任式が行われた後,さっそく新任の先生方を演台の前に出て紹介されました。
 国語科の亀井聡先生をはじめ,着任された先生方が,早速個性的な自己紹介をされました。生徒たちは一挙手一投足を逃すまいとのごとく,その言葉に聞き入っていました。

 金校長は,その後続けて行われた始業式の講話でも,演台前で生徒たちに親しげに語りかけました。
 理科の先生らしく昨年度の科学の話題として東京工業大学の大隅良典栄誉教授のノーベル賞受賞や九州大学の森田浩介教授チームが発見した新元素ニホニウムの認定を取り上げ,粘り強い基礎研究の研究活動が実を結んだものとして私たちの目標になるものだとしました。
 そしてさらに,幅広くかつ深く学ぶこと,課題を発見する力を養うこと,自らの考えを発信することの3つを大事にしてほしい。伝統のある古高の生徒として,校訓や先輩方の築いてきたものを常に胸に刻み,充実した高校生活を送ってほしいと訓示がありました。


新任の先生方の紹介


始業式の校長講話

古高点描~1年生進路講演会(3月3日)

1年生進路講演会
 3月3日(火)に,ベネッセの澤田 健太郎氏をお招きし,1年生の進路講演会が行われました。
 受験勉強のスタートの時期,目標の設定の仕方,基礎学力の網羅的な習得の大切さ,成績層別の平均学習時間などなど,2年生になるにあたっての大切なお話しがたくさんありました。

     

古高点描~浦戸諸島野々島復興ボランティア(3月11日)

浦戸諸島野々島の復興ボランティア
 古川高校生徒会では,2年前に蛍雪講座にお招きした講師の方との縁で,毎年3月11日に浦戸諸島野々島の復興ボランティアを行っており,今年で3年目となります。
 今年は,主に男子が菜の花畑の整備,女子がお墓や遊歩道の清掃を行いました。
 塩釜マリンゲートまでバス1台での移動となるため,多くの生徒の申し込みがありましたが,先着順に約50名が参加しました。

  

 

古高点描~卒業式(3月1日)

卒業式
3月1日(水)に,第69回卒業式が,暖かな日差しが降り注ぐ中行われ,234名が本校を巣立っていきました。
入学以来3年間,無欠席・無遅刻・無早退であった生徒に贈られる皆勤賞は,51名の生徒が授与しました。

  

  

古高点描~東京大学合格(3月10日)

東京大学現役合格
 3月10日(金)に,東京大学の前期入試の合格発表があり,今年度の卒業生が理科一類に現役で合格しました。この他,東北大学や九州大学などの難関大学にも現役で合格者が出ています。
  

古高点描~学問研究(1月20日,27日)

学問研究発表会
 1月20日(金)に,1年生の学問研究発表会が行われました。
 これまで,各自で自分の興味のある学問について調べ,パワーポイントを使って発表資料を作成してきました。それをクラス内で発表し,発表内容やプレゼン力など総合的に良かった人がクラス代表となり,学年全体で発表しました。
 今後,さらに研究を深めていき,2年生では各自レポートを作成していきます。

  
1月27日(金)に,2年生の学問探究報告会が行われました。
  学問探究は,学問分野に関する新書を題材として,自ら探究するテーマを設定し,その内容を深く調査・研究し,報告書にまとめることで,新たな知識を得たり,考察を深めたりすることを目的に行いました。
 「人間の行動が与える生物多様性への影響」,「より良い住環境を求めて」
 「宮本武蔵はなぜ勝てたのか」,「モンスターペアレントの接し方」
 「言語発達の面における子どもとのコミュニケーションの必要性」
 「語彙力を上げ会話を楽しむには」などなど,各自,自由に研究を進めたものを互いに発表し合いました。
  
  
各自のレポートは,文系クラスが緑の表紙,理系クラスが黄色の表紙の200ページを超える報告書にまとめられ,2年生全員に配付されました。

古高点描~シチズンシップ教育(1月24日)

シチズンシップ教育
 今年度古川高校は,シチズンシップ教育の県の指定校となり,「社会づくりに協働的に参画するための合意形成能力の育成と評価」を研究テーマとして取り組んでいます。
 9月10日(土)には,第3回蛍雪講座において,元衆議院議員 石山 敬貴 氏(本校OB)をお招きし,「議会における合意形成の実際と課題」という演題でご講演いただき,その後,クラスごとに,「成人年齢18歳引き下げ」をテーマにクラスディスカッションを行いました。
 今回は,1月24日(火)に,1年3組の現代社会の授業を公開しました。この時間は,「選挙制度を支える様々な思想・価値観の分析」の2時間目で,選挙制度について,前の時間の調査内容に基づいて多角的に検討し,異なる価値観を持つ人々が「理想の選挙のあり方」について議論する際の合意形成に向けた共通理解を創出する。ことを目標に展開されました。
 授業の後に,東北学院大学の坪田 益美先生と東海大学の斉藤 仁一朗先生から今回の研究についての指導助言をいただきました。
    
  

  さらに,2月15日(水)に,「民主制を考える」という演題で,東北学院大学教養学部人間学科の坪田 益美先生にご講演いただきました。
 講演では,現代社会における合意形成のあり方について,多様な価値観を尊重することの難しさや,質の高い合意に向けて熟議的思考の必要性などが指摘され,生徒たちは,これまでの授業で学んだ内容を,より深く考えていました。
 

古高点描~おおさき高校生タウンミーティング(2月12日)

おおさき高校生タウンミーティング
 2月12日(日)におおさき高校生タウンミーティングが芙蓉閣で行われ,本校から6名が参加しました。「高校生が考える少子化問題~住みよい暮らしを実現するために私たちがやってみたいこと~」をテーマに,本校の他に大崎中央,古川黎明,岩出山,古川学園の各学校の生徒と,グループに別れワークショップを行いました。
 参加した本校の生徒の感想
    ・同じ大崎市内の高校生と地元の未来について意見交換することができて,とても充実した
     時間を過ごせた。他の人の意見を聞き,私も大崎をより良いものにしたいと思った。
    ・同じ地域の高校生と一緒に自分たちのまちについて話し合う良い機会だった。今後,この
     つながりを活かして自分たちのまちのために活動していきたい。
  ・参加して,大崎市の良さを実感できて,また他の高校生がどんなまちづくりを理想として
     いるかを知ることができて,有意義な時間を過ごすことができました。
  ・大崎市に話し合い条例があるとは思ってもみませんでした。素敵な条例だと思います。
     私も大崎のために何かしたいと思いつつ何もできていないので,これを通して自由な発想
     を生み出していこうと思います。
  (広報 おおさき の2017年3月号に,タウンミーティングの記事が掲載されています)